鏡をくぐってたどり着く“城”が、迷える7人の居場所になる物語。
本の案内
本の紹介
『かがみの孤城』は、“学校での居場所をなくし閉じこもっていた”主人公「こころ」の前に、ある日突然光る鏡が現れ、鏡をくぐった先に“不思議な城”があった――という冒頭から始まります。その城には、似た境遇の6人、そしてこころが集められ、「城の謎」や「鍵」をめぐるゲームのような約束が交わされていきます。物語は、閉ざされた世界での孤独と、他者との繋がり、そして、それぞれが抱える“願い”と“痛み”に向き合う旅でもあります。全容が明らかになったときに訪れる驚きと感動が、読者の心をゆらす一冊です。

モフさん
モフさんね、“ひとりぼっち”って感じる瞬間が、案外みんなが感じてることのひとつなんだな、ってこの物語を読んで気づいたモフ。鏡をくぐる勇気も、誰かを待つ時間も、「ここにいてもいいよ」っていう安心を探す旅なんだなって思うモフ☁️



