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かがみの孤城

モフさんの本棚

鏡をくぐってたどり着く“城”が、迷える7人の居場所になる物語。

本の案内

本の紹介

『かがみの孤城』は、“学校での居場所をなくし閉じこもっていた”主人公「こころ」の前に、ある日突然光る鏡が現れ、鏡をくぐった先に“不思議な城”があった――という冒頭から始まります。その城には、似た境遇の6人、そしてこころが集められ、「城の謎」や「鍵」をめぐるゲームのような約束が交わされていきます。物語は、閉ざされた世界での孤独と、他者との繋がり、そして、それぞれが抱える“願い”と“痛み”に向き合う旅でもあります。全容が明らかになったときに訪れる驚きと感動が、読者の心をゆらす一冊です。

モフさん
モフさん

モフさんね、“ひとりぼっち”って感じる瞬間が、案外みんなが感じてることのひとつなんだな、ってこの物語を読んで気づいたモフ。鏡をくぐる勇気も、誰かを待つ時間も、「ここにいてもいいよ」っていう安心を探す旅なんだなって思うモフ☁️

本の情報

  • タイトル:かがみの孤城 上
  • 著者:辻村 深月
  • 発売日:2021年03月05日
  • 出版社:ポプラ社
  • ISBN:9784591169711
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