一夜で歩ききる“歩行祭”が織りなす、友情と成長の青春小説。
本の案内
本の紹介
『夜のピクニック』は、高校生活最後の大行事「歩行祭」を舞台に、仲間と共に一晩中80キロを歩くひと夏の青春を描いた物語です。歩きながら語り合う日常や未来への思い、秘めた願いや葛藤が、静かな夜のリズムの中で少しずつ姿を見せていきます。黙々と足を進める時間は、ただの通過点ではなく、それぞれの心の距離や絆を確かめる瞬間でもありました。読後には、自分の歩んできた道や大切な人との時間を見つめ直したくなる、やさしく深い青春小説です。

モフさん
夜を越えて一緒に歩くって、なんだか心がぽかぽかするモフね。足の痛みも、笑い声も、静けさの中の小さなつぶやきも、ぜんぶ宝物みたいに胸に残るモフよ。歩くたびに、今の自分にも優しい光が注がれるような一冊モフ☁️



